約 3,828,382 件
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/29.html
真のゲームカタログ2
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3427.html
今日 - 合計 - デッドオアアライブ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時10分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4438.html
今日 - 合計 - デッドオアアライブ3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時28分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8633.html
DEAD OR ALIVE 4 機種:360 作曲者:細井誠、稲森崇史、小池令、秋山浩之、齋藤匠、長沢ヒロ 開発元:Team NINJA 発売元:テクモ 発売年:2005年 概要 デッドオアアライブシリーズの第4作目。Xbox 360発売とほぼ同時期に発売された。 ハードを当時最新機だったXbox 360へと移したことで、グラフィックが大幅に進化した。 過去作に登場したプレイアブルキャラ全てが登場し、テクモ時代最後のDOA作品に相応しいシリーズ集大成の形に仕上がっている。 サウンドも過去最大の収録曲を誇り、こちらも集大成な出来。 作曲陣はいつものテクモのスタッフだが、次回作の『5』からはコーエーと合併したことで作曲陣は総入れ替えとなる。 サントラはディスク1には各キャラクターのテーマ、ディスク2にはストーリーのBGMやエンディングテーマなどが収録。 各キャラのエンディングテーマはミュージシャンの長沢ヒロ氏が作曲している。 (前作:デッドオアアライブ3 次作:デッドオアアライブ5) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Circle Trailer Theme Zero Hour Character Select Theme Zany Zapper Theme of Zack I Feel For You Theme of Tina Fang Theme of Jann Lee Hunter's Moon Theme of Hayabusa Purity Theme of Katsumi Solitary Desperation Theme of Helena Blazed Up Melpomene Helena VS. La Mariposa Steel Horse Rider Theme of Bass Moonlit Lady Theme of Kokoro The Wind is Howling Theme of Hayate Flowerbed Theme of Leifang Shade Theme of Ayane Successor Theme of Eliot Tribal Beats Theme of La Mariposa Drunk Wolf Theme of Brad Wong Serpent Dance Theme of Christie Turn On The Lights Theme of Hitomi Russian Roulette Theme of Bayman Vigaku Theme of Ein Mentor Theme of Gen-Fu Sorrow Theme of Leon Jintsuriki Theme of Tengu Evolution Training Mode Theme Alpha-152 Theme of Alpha-152 Disc 2 DOATEC B-boy No "B" Remix You Are Under My Control Remix Achoism Remix The Shooted Remix Hitohira Remix Blazed Up Melpomene Remix YES or YES Remix Grand Style Remix Tehu Tehu Remix Turn On The Lights Remix Vigaku Remix Break The Age Remix Jintsuriki Remix Underwater Room Halloween Room Pastry Room Flower Garden Room Jungle Room Outer Space Room Gorgeous Room Room in My House Room Above the Clouds Ice Room Zak's Shop Holiday The Raiders 長沢ヒロ Ending Theme of Zack The Fastest Fingers Ending Theme of Tina The Fist Ending Theme of Jann Lee Brave Heart Ending Theme os Hayabusa Now And Forever Ending Theme os Kasumi歌:Chealsea Moon Estheticism Ending Theme of Kokoro The Broken Arrows Ending Theme of Hayate Touch Me Ending Theme of Leifang歌:Laura Jane Unbroken Chains Ending Theme of Ayane歌:Janelle Sadler The Real World Ending Theme of Eliot Dance Of The Angel Ending Theme of La Mariposa Dead Soldier Ending Theme of Brad Wong My Grave Ending Theme of Christie歌:Becky Baeling Round The Coaster Ending Theme of Hitomi歌:Jan Roper Bad Trip Ending Theme of Bayman Nasty Girl Ending Theme for Bass サウンドトラック DEAD OR ALIVE 4 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/35.html
マル勝真のゲームカタログ
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/336.html
管理人ゾンビの嫌いなサイト
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2587.html
デッドオアアライブ キャラクター コメント コーエーテクモゲームス(旧テクモ)より発売された日本の対戦型格闘ゲーム・バカンスゲーム/シリーズ。 キャラクター アギルダーorキレイハナorヌケニン:かすみ 後者は職業から。 ムクホーク:リュウ・ハヤブサ ラフレシアorオオニューラ:あやね 後者は雰囲気から。 ダゲキ:アイン/ハヤテ コジョンド:レイファン ゴウカザル:ジャン・リー ジーランス:ゲン・フー ドクロッグ:バイマン ドレディア:エレナ サーナイト:ティナ・アームストロング カイリキー:バース・アームストロング サワムラー:ザック ダーテング:万骨坊 ルカリオ:ヒトミ ハブネーク:クリスティ チャーレム:ブラッド・ウォン アゲハント:リサ/ラ・マリポーサ ユキメノコ:こころ ガラガラ:エリオット スピアー:ミラ ミミロップ:リグ バシャーモ:女天狗 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ルカリオ:ヒトミ ハブネーク:クリスティ チャーレム:ブラッド・ウォン アゲハント:リサ/ラ・マリポーサ ユキメノコ:こころ ガラガラ:エリオット スピアー:ミラ ミミロップ:リグ -- (ユリス) 2016-08-21 17 56 12
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4538.html
今日 - 合計 - デッドオアアライブ アルティメットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時29分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8546.html
DEAD OR ALIVE 5 機種:PS3,360,PSV,AC,PS4,Xbox1,PC 作曲者:吉松洋二郎、豊田亜矢子、大塚正子、高橋洋明、木下洋介(アルティメット/ラストラウンド追加曲) 開発元:コーエーテクモゲームス(Team NINJA) 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2012年、2013年(+)、2013年(アルティメット)、2015年(ラストラウンド) 概要 デッドオアアライブシリーズの第5作目。 バージョンアップを重ねた作品で2013年に『デッド オア アライブ5+』(PSV)が発売。 同じく2013年に『デッド オア アライブ5 アルティメット』(PS3/360)が発売。アーケード版も稼働。 そして2015年に『デッド オア アライブ5 ラストラウンド』(PS3/PS4/360/Xbox1/PC)が発売された。 音楽はコーエーとテクモが合併したため、今作から元コーエーの作曲家も制作に参加しているなど作曲陣が総入れ替えされた。 サントラは全て限定盤付属のもので「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack」は無印限定版に付属。 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.2」は『デッド オア アライブ5+』限定版に付属。 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.3」は『デッド オア アライブ5 アルティメット』限定版に付属。 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.4」は『デッド オア アライブ5 ラストラウンド』限定版に付属。 収録曲(サウンドトラック順/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Urges Main Menu Gotta Move On Sweat Stage Polluted Air Fuel Stage Like a Dragon Home Stage Niug-Nep Place The Ends of the Earth Stage Rapids Flow Stage Skyscraper Scramble Stage Tiger's Family The Tiger Show Stage Light the Fuse Hot Zone Stage Graceful Sounds Sakura Stage Knock You Down Dead or Alive Stage Omen Cheerful Buddhist Priest Desperate Situation Showdown The Storied Journey of the Boy and the Drunk 元倉宏 False Fate let's get it Lotus JuiceYUYA KUBO 歌:Ichi-Go The Way is Known ~DEAD OR ALIVE 5 Main Theme~ I'm a Fighter Lotus Juice Ending Credits歌:Lotus Juice and HanaH DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.2 The Roar of the Crowd Milla Theme Machinations Rig Theme DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.3 Ignition Dead or Alive 5 Ultimate Arcade Opening The City Never Sleeps Sky City Tokyo Stage Fallen Leaves Forest Stage Gaia Lost World Stage Desert Storm Desert Wasteland Stage Tempestuous Sign Aircraft Carrier Stage DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.4 Dead or Alive Redux 作:鈴木英之編:木下洋介 Optional Theme Our Little Secret 木下洋介 Honoka Theme Oiran Drive Nyotengu Theme Bloody Nocturne Marie Rose Theme Blood Tie ~ DOA5 Ultimate mix ~ Lorelei Stage Imps' Ball Haunted Lorelei, upper tiers Stage Ghouls' Ball Haunted Lorelei, lower tiers Stage Dead or Alive Reboot 作:鈴木英之編:木下洋介 Raidou Theme サウンドトラック DEAD OR ALIVE 5 コレクターズエディション 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack」が付属。 DEAD OR ALIVE 5 PLUS コレクターズエディション 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.2」が付属。 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate コレクターズエディション 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.3」が付属。 DEAD OR ALIVE 5 Last Round コレクターズエディション 「DEAD OR ALIVE 5 Soundtrack Vol.4」が付属。
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/11.html
概要 ゲームカタログ@Wikiとは、レンタルWikiサービス@Wikiを利用した私設のWikiサイト。 クソゲーオブザイヤーにおいて対象外のクソゲーをまとめたいという要望から生まれた「クソゲーまとめ@Wiki」を前身としている。 このサイトから更に名作の記事も掲載したいという需要から「名作・良作まとめ」が作られ、 さらに名作にもクソゲーにも属さないゲームの記事が作成された際にそれを隔離するために生まれたのがゲームカタログとなる。 信憑性 サイトの特徴として、不特定多数が編集するWikiの体裁を取りながら「出典がない」事が挙げられる(*1)。 このためその時々に流行っていたネットデマがそのまま掲載され、誰もその真偽を確かめないまま作品に序列付けや侮辱的なレッテルを貼るといった作品中傷サイトになってしまっている。 また出典がないにも拘らず投稿および議論は匿名によって行なわれており、誰がどのような手順でその情報を入手してきたのかが不明となっている。 攻撃性 付属掲示板は「敵」と見なした外部の人間に罵声を吐くための場所になっており、 4ST事件の時もそうであったように、決して外部に交渉の場を設けず 管理者がいくらでも不正可能な個人掲示板で「名無し」の体を借りて誹謗中傷を繰り返すサイトになっている(*2)。 また民度の高さを自慢する事もあるが、実態はスレの種類に関係なく 「〜する人・した人が気に食わない」という発言に始まるつまらない口論だったり、「誰を規制・IP開示すべきか」という物騒な話題を好む傾向があり、 このような話になると、話したがりが多く集まりスレが無駄に流れやすい。 モンハン専用スレ(問題があれば後から削除対応可能なもの)を作るか作らないか、パンチラというワードをwikiから消すかという、 しょうもないテーマですら、数十レスにわたってレスバトルが繰り広げられた。 その他スレが大きく荒れるたびに、相手を論破したり黙らせるための新ローカルルールが追加され、どんどん先鋭化していくことも。 荒れているのを見かねて仲裁に入る人もいるようだが、そんな人まで部外者(=荒らし)扱いして叩き出す始末。 雑談スレも基本揉めていることのほうが多く、不穏な話題をスルーできない人も多い。 サイトの批判は1ミリも許さない姿勢であるらしく、 「ゲームカタログは、プレイステーションのゲームカタログよりも知名度が落ち込んでおり、 オワコンになってきている」という発言を掲示板でしただけで、 即規制依頼とレス削除依頼が出される。 管理者は自身は匿名に隠れていながら、他者の個人情報晒しには非常に熱心であり、 敵認定した相手のIPやニックネームがサイトで常に連呼されている(*3)。 さらに個人情報晒しを好む体質とは対照的に、 出典や情報源などの肯定的な意味合いで他者や外部の名前を出す事は 宣伝になるから許さない、などというコンテンツ盗用根性も逞しい。 記事作成者叩き 本サイトにおいて、記事作成者や編集者は、情報提供者として感謝されるような側面は特に無い。 ゲームに愛があろうが、よくゲームを調べておこうが、文章力に不備があれば「敵」に準じた扱いをされる傾向がある。 メンバー権限で作成しようものなら、それなりにうまい文章を書かないと、独特の文章のクセとメンバー名で目をつけられる。 第三者が推敲したいがために、記事下書きを必ず通して記事を作るように要請することも多いが、 特に付属掲示板の「記事作成相談スレ」は上記下書きの不備を品評する場、記事化阻止の場となっており、 作成した下書きに対して一旦質の悪い記事であるレッテルが貼られると、 下書きの記事あるいは作成者・編集者への罵声(*4)が投げかけられるのが定例。 こうなると記事下書き作成者が、長期にわたってよほどか親切丁寧に掲示板利用者の要求に対応しつづけないことには記事化は困難を極める。 掲示板にて、質の悪い記事を作り続けたメンバー利用者の権限剥奪・規制を検討してみたり、 スレ民の要請からは外れた行動をしたがためにIPアドレスを開示された非ログインユーザーも実際出てきている。 文章が下手な人の記事作成を拒むために「論文を書くつもりで記事を書け」という 無茶苦茶なルールの追加を検討する事すら度々あった。 そもそも、ゲームカタログの記事は著者や情報引用元をはっきりしていない、 場合によっては研究対象であるゲームをこき下ろせる、という形態であり、 論文を名乗るのはあまりにも不適切と言う他ない。 作品叩き また「判定」と称した作品中傷公認システムにより、ネットで叩かれているゲームを 真偽を確かめもせず便乗して叩く事をサイトとして奨励しており、 叩きを行っていたネットイナゴが飽きてネットで見かけなくなると それまでデマで叩いていた事を反省する訳でも ゲーム内容が変わった訳でもないのにコロっと判定をひっくり返して 次のゲームを叩くダシにする(*5)という悪質なゲーム中傷ループを行っている。 叩きが流行っている時期のゲームはネットコピペで適当に記事が作成され(*6)、 記事を読んだだけの人間が叩いていいかを「判定」し、 中傷許可が出た事で更にありもしない事を書かれて行くのである(*7)。 またこの仕組みから、ネット上で場所を弁えず作品叩きを行う「荒らし」の主張が サイトの公認を得やすい荒らし得の仕組みにもなっている。 レトロゲームの「判定」は今では大してアクセスを稼げない事や YouTubeのガチ勢の検証にまったく太刀打ちできない事などから 適当に判定なしにされ昔叩いてた事を無かった事にされているが、 多くのゲーム作品が事実無根のデマ攻撃の被害を受けていた。 叩きが流行っている時期にはそれに反対した利用者が作品もろとも サイトからの誹謗中傷を受けるという犯罪的な運用をされており、 事実検証ではなく「イナゴが叩き飽きる」事によってしか デマや中傷の修正が不可能という状況であった。 またこの事から、判定をひっくり返す際もデマを修正するのではなく、 褒める内容のデマを追加するという出鱈目な手法が取られる事が多い。 ルールでも無理やりにでも叩きと褒める項目を書かせる事になっており、 偽の中立を保つために「デマで叩いた分をデマで褒めてバランスを取る」 という本末転倒な運用をされている。 日本語のおかしさ 創設時からネット受け売りによる作品中傷を行なっているため、 そのボキャブラリーも総じてネットで流通しているおかしな語彙をなぞっている。 そのため口ではゲハ(*8)やニコニコといった先行の同業コンテンツを攻撃しながら それらサイトで流布している語彙をそのまま拝借するという便乗再生産が行なわれており ネット普及以前の作品を当時存在しなかったネット語録(*9)で叩くなどの歴史捏造が行われている。 また通常その文脈や意味では使わないような言葉、略語も多用されており(*10)、 満遍なく言葉が通常の用法と異なる誤った脳内定義で使われている。 引用 某クソゲーまとめwikiの『アトムハートの秘密』の項が製作者の中傷を含んだ内容に書き換えられていて、それに掲示板で苦言を呈したら問答無用で即座にアクセス規制されたのは一生忘れません https //twitter.com/jzunkodj4y/status/777810841085222917 ゲームカタログを始めとして、このゲームを「クソゲーだ」と書いているサイトが判を押したように批判しているのが「ライフ=経験値=お金」システムです。(中略) アホかと言いたい。 例えば「ライフが260」の時にうっかり「価格が250するアイテム」を買っちゃうと、残り「ライフが10」になって敵にすぐやられちゃうからクソゲーだ!って言い分が成り立つんだったら。この世界のゲームは全部クソゲーになっちゃうわ。 https //yamanashirei.blog.fc2.com/blog-entry-2632.html 付記:『「みをまもる」時は正常な処理がされている』と検証もせずに「言語道断なバグ」とまで言い切っていたのはゲームカタログというクソサイトである。 だがこの記事を書いた数ヵ月後に『『「みをまもる」時は正常な処理をしていると言われる事があるが、実際には「みをまもる」時も味方のACは機能していない。』とまるで他人事のように修正されているのを確認した。 https //kandatas.hatenablog.com/entry/2019/12/29/193850 こういうのって制作意欲を萎えさせるんです。頑張って作ってもちょちょっと内容書かれて。 以前「wikiにチャンネル名とか書いたら宣伝になって荒らされるから」みたいなこと言う人いたんですけど、こちらの迷惑は考えないのかと思いましたね。 https //twitter.com/4STUDIO4/status/1490659834802278400 名前 コメント すべてのコメントを見る